1982年12月27日生まれ、愛知県出身。
映画美学校第11期フィクション・コース高等科修了。2008年、初等科の卒業制作で短編『牛乳王子』を制作。学生残酷映画祭2009でグランプリを受賞するほか、フランクフルト・ニッポンコネクション、スラムダンス映画祭で上映されるなど国内外の映画祭に招待される。卒業後は特別支援学校(旧養護学校)に教員として勤務をしながら自主映画を制作し、2012年に愛知県の中学校で実際に起きた事件を元にした初の長編作品『先生を流産させる会』を発表。全国劇場公開され、インターネットを中心に数々の論争を巻き起こした。2014年には仙台短編映画祭にて、仙台短編映画祭制作プロジェクト「311 明日」に参加し、『廃棄少女』を制作。その後、『お兄ちゃんに近づくな、ブスども!』(2012年)『救済』(2013)『Beautiful Chaser』(2015年)の短編作品や『高速ばぁば』(2013年)『パズル』(2014年)の長編作品を手掛ける。2015年には古屋兎丸の人気漫画を原作とした『ライチ☆光クラブ』の監督を務め、映画監督としてさらに注目を集める。
TBS『怪談新耳袋 百物語』(2010年)、TBS『悪霊病棟』(2013年)、『リアル鬼ごっこ』の公開を記念し、配信されたオリジナルドラマ『リアル鬼ごっこ ライジング/佐藤さんの逃走!』(2015年)、dTV『不能犯』(2017年)など、ドラマの監督も手掛ける。
現在長編自主映画『許された子どもたち』を制作中。

1979年9月19日生まれ、神奈川県川崎市出身。
1998年、18歳の時に「週刊マガジン」に掲載された「マサシ!! うしろだ!!」で漫画家デビュー。2000年に「別冊ヤングマガジン」で「カースダイアリー」、2002年に「悪霊ドリル」を短期連載。2003年に「週刊ヤングマガジン」にて「でろでろ」の連載を開始し、その後 2009年まで、6年間にも渡る長期連載を開始した。また、この漫画においてホラーギャグというジャンルを確立する。2007年から2009年にかけて「ホラーM」にて、本作品の原作となる「ミスミソウ」の連載を開始。また、2009年は「でろでろ」「ミスミソウ」のほか、「ゆうやみ特攻隊」(2007-2014年)、「ピコピコ少年」(2007-2009年)、「ぼくと姉とオバケたち」(2004-2009年)「スキスキ‼アクアリウム」(2009年)、「プピポー!」(2007-2009年)の8誌を同時連載。現在「月刊ビックガンガン」にて「ハイスコアガール」を連載中。
漫画家だけでなく、漫画家の清野とおる、テクノミュージシャンのFQTQ、オタポップユニット天誅と「怪奇ドロップ」を結成し音楽活動を行うなど、様々な分野で活躍している。

1973年10月2日生まれ、東京都出身。
武蔵野美術短期大学、多摩美術大学卒業。『フレンチドレッシング』(1998年/斎藤久志監督)で女優として商業映画デビュー。同作で毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞。2006年には『三年身籠る』で長編映画初監督および脚本・原作を務めるなど、女優としての活動だけでなく、監督、脚本家、小説家と創作の分野で幅広く活躍している。主な出演作に『大いなる幻影』(1999年/黒沢清監督)、『金髪の草原』(2000年/犬童一心監督)、『いたいふたり』(2002年/斎藤久志監督)、『さゞなみ』(2002年/長尾直樹監督)、『血と骨』(2004年/崔洋一監督)、『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(2013年/古厩智之監督)など。脚本担当作に『渇き。』(2014年/中島哲也監督/中島哲也、門間宣裕と共同脚本)、NHK「中学生日記」、NHK Eテレ「時々迷々」など。主な著作に「三年身籠る」(2005年)、「正直な娘」(2007年)、「ぼくらが旅に出る理由」(2009年)、「ほんとうに誰もセックスしなかった夜」(2011年)、「はじめてだらけの夏休み」(2012年)、「青きを踏む、花曇り、その他の短編」(2014年)などがある。

1980年7月9日生まれ、広島県出身。
制作会社、フリーランスのプロデューサーを経て、現在は日本出版販売(株)に在籍。主な作品に『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズ(2012年〜/白石晃士監督)、『ドロメ 男子篇/女子篇』(2016年/内藤瑛亮監督)、『鬼談百景』(2016年/中村義洋監督ほか)、『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』(2016年/福田雄一監督)、『月と雷』(2017年/安藤尋監督)、『愛の病』(2018年/吉田浩太監督)などがある。2018年7月に押見修造原作『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(湯浅弘章監督)公開予定。『許された子どもたち』(内藤瑛亮監督)現在制作中。

1978年7月24日生まれ、長野県飯田市出身。
ピアノと歌だけを携えてハードコア・パンクからアヴァンポップまであらゆる表現分野を内包するシンガー&ソングライター。
国立音楽大学音楽教育学科卒業後、2001年頃から地元である長野県飯田市を中心にライブ活動を始める。2004 年には「宝石」が是枝裕和監督『誰も知らない』の主題歌に決定、自身もコンビニの店員・宮嶋さなえで映画に出演する。
「宝石」を収録した「そら」(2004 年)、「裏界線」(2005 年)、「稜線の彼方へ」(2005年)とアルバムを続々リリースし、2003年にリリースした「ワスレナグサ」は、『アルゼンチンババア』(2007年/長尾直樹監督)の主題歌となる。また、本作の主題歌である「道程」は、「ワスレナグサ」のカップリングとして収録されている。
その後、やなせたかしとのコラボレーション楽曲「しろいうま」(2008 年)や「H arkitek or taayoro」(2010年)、「人」(2013年)、「業」(2016年)などを制作する傍ら、ライブ活動も精力的に行い、その場の空気を吸い込んでしまうような強い求心力を発揮するライブ・パフォーマンスで多くの人々の心を捉えている。