ミ

ス

ミ

ソ

ウ

卒業まであと2ヶ月――。

私ね、

人を殺したの。

メインビジュアル解禁!
近日中にHPも
リニューアル予定!
要チェック!

コメント

山田杏奈

初めて映画の主演をさせていただくということで、不安はありましたが、野咲春花としてこの作品に携わることができて嬉しい気持ちでいっぱいです。原作は出演が決まる前に読んだことがあったのですが、バイオレンス要素だけではなく、人間の心の深いところまで描かれていて魅力的で私自身大好きな作品です。人の心が絡んでいる以上ここまでの復讐劇に発展してしまう可能性はゼロではないし、もしかしたらすぐそばにそんな世界はあるのかもしれないと思いました。学生ものではありますが、キラキラした青春とは別の切り口から誰かを思うあまりに誰かを傷つけてしまう苦しみや切なさを表現したいと思い、精一杯やらせていただきました。たくさんの方に届くことを願っています。

監督コメント

本企画は紆余曲折あり、僕が監督を依頼されたのは、クランクイン1ヶ月前でした。
悩みましたが、準備期間の短さへの不安よりも「彼女を撮りたい」という思いが勝り、引き受けることにしました。
現場で吹雪のなか静かに佇む山田さんを見て、その直感は正しかったと感じました。彼女の佇まいから発せられる悲哀と透明感のある暴力性は比類ないものでした。
とりわけ、一心不乱に殴り殺すアクションは最高でした。惚れ惚れとしました。

清水尋也

相場晄役を演じました、清水尋也です。
こうして皆さんにご報告出来る日を迎えられ幸せに思います。
この作品には暴力的且つグロテスクな表現が多く含まれていますが、そこに垣間見える切なさや儚さが、1番の魅力だと僕は思っています。
全ての根底にあるモノは「愛情」です。
それぞれの抱く愛情が次第に歪んでいってしまう様を、繊細に表現していきたいと思いながら臨みました。
内藤さんをはじめ、スタッフキャスト全員と精一杯作り上げた作品です。是非劇場でご覧下さい。

監督コメント

『渇き。』と『ソロモンの偽証』で対照的な役を演じた清水くんには以前から注目していました。
彼が演じた相場晄はある秘密を抱えたキャラクターですが、彼は絶妙な塩梅で表現してくれ、凄く頼もしかったです。
また演技に対する姿勢がとても真摯で、学生役の多くは演技経験が浅かったのですが、清水くんの取り組み方がいい影響を与えていたように感じます。清水くん自身もみんなに気を配っていて、若いのに偉いなぁと思っていました。

大谷凜香

最初、オーディションに受かったと連絡が来た時、電話越しで泣いてしまいました。人生初の金髪は意外と大変で、暴力的な描写も多く難しい役柄でしたが、まわりの雰囲気に助けられました。みんな役になりきっていたので、すんなりと映画の世界観に入り込めました。原作も以前から読んでいたので、とにかくすごい作品に関われることが嬉しかったです。

監督コメント

『ミスミソウ』の根幹をなすのは春花と妙子の関係性です。 妙子のキャスティングは非常に重要です。単に可愛いとか、演技が巧いとか、そういったレベルではなく、特別な輝きが必要でした。
オーディションで出会った大谷さんに、それを感じ、妙子役を託しました。
演技未経験だったので、初回のリハーサルを重ねました。撮影期間中も撮影が終わったあとに、次の日の撮影場面のリハーサルを行いました。現場で女優として覚醒していく姿を観られて、嬉しかったのを覚えています。 彼女の表情がこの物語が持つ繊細さを豊かに表してくれました。

監督 内藤瑛亮

押切先生の原作を初めて読んだ時、僕は懐かしさを覚えました。スマホがない時代に娯楽なんて何もないクソ田舎へ産み落とされた少年少女の痛ましい青春は、自分自身の10代とも通じるところがありました。映画化にあたり、凄惨な暴力の奥にある切実な感情を映し出そうとしました。そしてオーディションで選ばれた10代の俳優たちは、降り積もった雪のうえで血塗れになりながら、皆忘れがたい表情を見せてくれました。僕にとって代表作と呼べる作品に仕上がったと自負しています。

原作 押切蓮介 『ミスミソウ 完全版』(双葉社刊)

雪が残る山奥は凍えるような寒さで、撮影見学にその場へ到着した10分後に自分は体調を崩しました。
そんな厳しい撮影現場の中でキャストさんやスタッフさん達が撮影に挑んでいるのです。
この極寒の地で雪の上に長時間横たわりながらも芝居に励むキャストの方々を見て、胸が締め付けられる思いをしました。
他にも僕の知らないところで様々な苦労があったと思います。
ろくに撮影現場に立ちあわず、ほとんどノータッチだった自分がここでコメントをする事におこがましさすら感じます。
零号試写を見てそれだけ鬼気迫るものをこの映画に感じたからです。
この映画に携わった方々に敬意を表します。

イントロダクション

絶望の果てに芽生えた、狂気。映画史に残る復讐劇が幕をあける―――

人気漫画家・押切蓮介の代表作、伝説のコミック『ミスミソウ 完全版』を実写映画化!

今、最も勢いのある女優として注目を集めている若手の一人・山田杏奈が映画初主演を射止めた! 主人公・春花を学校で支えている唯一の味方・相場晄役を、映画「渇き。」、「ちはやふる 上の句/下の句」など、話題作に立て続け に出演している大注目の若手俳優・清水尋也が演じる! 「ライチ☆光クラブ」「先生を流産させる会」など少年少女を主人公としたクライムサスペンスの名手・内藤瑛亮監督の最高傑作! 雪に覆われた過疎の町。逃げ場のない抑圧された環境の中、虐待、いじめなど様々なトラウマを抱えた人々の感情が複雑に交錯し、ある日、壮絶な悲劇が起きた―。

私は、家族を焼き殺された。

ストーリー

東京から田舎に転校してきた主人公・野咲春花(山田杏奈)は“部外者”として扱われ、壮絶なイジメを受けていた。春花の唯一の味方は、同じように転校してきたクラスメイトの相場晄(清水尋也)。彼を心の支えに必死に耐えてきた春花だが、クラスの女王的存在、小黒妙子(大谷凜香)の取り巻きのイジメグループによる嫌がらせは日に日にエスカレートしていった。そして、ある日、激しく燃え上がる炎が春花の家を覆い尽く。春花の妹・祥子は大火傷を負いながらも助かったが、両親は命を落としてしまった。思いもよらない悲劇に遭遇した春花の心は、崩壊する── 。やがて事件の真相が露見することを恐れたイジメっ子達は春花に自殺するよう強要するが、それがきっかけとなって春花は事件の真相を知り、家族を奪ったイジメっ子達に己の命を賭けた凄惨な復讐を開始するのだが…。厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして咲く花、三角草(ミスミソウ)。春花はミスミソウのように厳しい冬を耐えて、きれいな花を咲かせることができるのか…。春花が選んだ道とは・・・。

愛憎

トップに戻る

cast

大津馬中学3年1組

山田杏奈/野咲春花役

2001年1月8日生まれ、埼玉県出身。
「ちゃおガール2011☆オーディション」にてグランプリを受賞し、デビュー。2016年、宮藤官九郎監督の『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』で実写映画初出演。『咲-Saki-』(2017年/小沼雄一監督)※TVシリーズから続けての出演 『あゝ、荒野』(2017年/岸善幸監督)、『野球部員、演劇の舞台に立つ!』(2018年2月24日公開予定/中山節夫監督)などの話題作に続けて出演し、本作において映画初主演を飾る。
TVドラマではNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(2015年)、EX「スミカスミレ 45歳若返った女」(2016年)などに出演し、昨年2017年はWOWOW「北斗 -ある殺人者の回心-」、WOWOW 「アキラとあきら」、NTV「先に生まれただけの僕」、EX「重要参考人探偵」、TX「セトウツミ」などに立て続けに出演。その他、ロックバンドKANA-BOONのMVに出演するなど、今最も勢いのある若手女優の一人である。

清水尋也/相場 晄役

1999年6月9日生まれ、東京都出身。
2014年の『渇き。』(中島哲也監督)において、いじめられっ子の「ボク」役を演じ、小松菜奈、二階堂ふみ、高杉真宙らと共演。強い印象を与える。その後、『ソロモンの偽証 前編・事件/後編・裁判』(2015年/成島出監督)、『ストレイヤーズ・クロニクル』(2015年/瀬々敬久監督)、『ちはやふる 上の句/下の句/結び』(2016年~2018年/小泉徳宏監督)、『ハルチカ』(2017年/市井昌秀監督)などに出演。
現在、ドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」(TX系列)、「anone」(NTV系列)に出演中。待機作に、映画「3D彼女 リアルガール」(2018年秋公開予定)等がある。

大谷稟香/小黒妙子役

1999年12月24日生まれ、宮城県出身。
2012年、「第16回二コラモデルオーディション」にて応募者1万2272人の中からグランプリを受賞し、ファッション誌『ニコラ』の専属モデルとしてデビュー。2012年10月号から2016年6月号まで専属モデルとして活躍する。
2015年10月からテレビ東京系列の情報バラエティ番組「ポケモンの家あつまる?」にレギュラー出演中。フォロワー10.4千人(※1月現在)の公式Instagramも大人気で、愛くるしい笑顔が子供からティーンの女の子に大注目されている。本作が映画初出演となる。

森田亜紀/南 京子役

1974年11月19日生まれ、石川県出身。
2012年、大畑創監督作品のホラー映画『へんげ』で初主演を果たす。
その後、森川圭監督作品のコメディ映画『メイクルーム』でも主演を務め、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015においてグランプリを受賞する。
シリアスな役からコミカルな役、優しい女性から悪女など様々な役をこなし、映画、舞台、テレビ、CMと幅広く活躍している。近年では自身が監督した初の長編映画「けんじ君の春」が 第三回新人監督映画祭コンペティション部門長編で入選する。

放火事件に関与したクラスメートたち

大塚れな / 佐山流美役

2002年12月10生まれ、東京都出身。
生後3ヶ月で雑誌「赤すぐ」のモデルとしてデビュー。2008年にはキッズ・ユニット「スパークリングキッズ」のメンバーに抜擢されるなど多彩な才能を発揮する。CSファミリー劇場「やさしいうた」(2009)にてドラマ初出演。以後、TBS「万引きGメン・二階堂雪19」(2010)、EX「人類学者・岬久美子の殺人鑑定②」(2011)、TBS「縁側刑事」(2012)、TBS「黒の女教師」(2012)、NHK「紙の月」(2014)、TBS「天皇の料理番」(2015)、NHK「文豪ファミリア」(2017)など出演を重ね役者として頭角を現す。映画は本作が初出演。

中田青渚/橘 吉絵役

2000年1月6日生まれ、兵庫県出身。
2014年、「Sho-comi プリンセスオーディション2014」においてグランプリを受賞し、デビュー。2017年、『3月のライオン 後編』(大友啓史監督)に出演、ヒロインをいじめるクラスメイトを演じ注目を集める。他、映画では『写真甲子園0.5秒の夏』(2017年/菅原浩志監督)に出演。TVドラマではCX「ラーメン大好き小泉さん2016新春SP」(2016年)、TX「セトウツミ」(2017年)などに出演。

紺野彩夏/加藤理佐子役

1999年6月24日生まれ、東京都出身。
幼少より芸能活動を始め、2016年3月号から雑誌『Seventeen』の専属モデルとなる。2017年には『恋妻家宮本』(遊川和彦監督)で映画初出演。TVドラマではNTV「黄金の豚 ―会計検査庁 特別調査課―」(2010年)、CX「37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜」(2012年)、WOWOW連続ドラマW 東野圭吾「分身」(2012年)などに出演。

櫻 愛里紗/三島ゆり子役

2001年12月19日生まれ、埼玉県出身。
少女劇団いとをかしの公演に第一回から第四回まで出演。J:COMチャンネルのバラエティ番組「私立輝女学園〜KAGAJO.com〜」に2014年4月から2015年3月まで出演。映画は本作が初出演。

遠藤健慎/久我秀利役

2000年11月24日生まれ、静岡県出身。
主な出演作は、『ホットロード』(2014年/三木孝浩監督)に登坂広臣演じる春山洋志の弟役で出演。2016年には『がらくた』(名倉良祐監督)で映画初主演を務め、『グッバイエレジー』(三村順一監督)では、吉田栄作の少年時代に抜擢。TVドラマ、KTV「明日の約束」(2017年/吉岡圭吾役)でも重要な役どころを演じ注目を集めた。

大友一生/真宮裕明役

2002年8月22日生まれ、東京都出身。
主な出演映画は『通学電車 通学途中』(2015年/川野浩司監督)、『サマータイムエンジェル』(2016年/川野浩司監督)、など。2014年、新国立劇場にて上演された、歌劇「カルメン」に出演。また、2015年7月、2016年3月に行われた舞台「CLOCK ZERO~終焉の一秒~ WatchOver」にて2度の出演を果たす。

遠藤真人/池川 努役

2001年5月14日生まれ、神奈川県出身。
2011年に「赤い霊柩車シリーズ」への出演をきっかけに、独特な雰囲気と鋭い感性を生かし、ジャンルを問わず様々な映像作品に参加。藤田容介監督映画「福福荘の福ちゃん」では、大島美幸さん(森三中)演じる福田辰男の幼少期を演じ、各所で好評価を得た。 他作品でも、その唯一無二の風貌を生かし、大人顔負けの存在感を示している。大人の階段を1歩ずつ登る毎に、役者としても成長し続ける個性派俳優として、今後も期待される。 主な出演作品としては、 関西テレビ「スターマン~この星の恋~」(大森寿美男監督)「アゲイン」 (井口昇監督)「ブルーハーツが聴こえる・ラブレター」 など。

寺田 農/野咲満雄役

1942年11月7日生まれ、東京都出身。
1965年、五所平之助監督の『恐山の女』で映画デビュー。1968年、岡本喜八監督の『肉弾』で主演を務め、第25回毎日映画コンクールで主演男優賞を受賞する。その後、『座頭市と用心棒』(1970年/岡本喜八監督)、『セーラー服と機関銃』(1981年/相米慎二監督)、『ラブホテル』(1985年/相米慎二監督)、『帝都物語』(1988年/実相寺昭雄監督)、『ぐるりのこと』(2008年/橋口亮介輔監督)、『嫌な女』(2016年/黒木瞳監督)など数多くの作品に出演。
俳優活動の他、声優として、スタジオジブリ作品「天空の城ラピュタ」のムスカ大佐役を務め、話題になる。以降、映画、舞台、TV、CM、映画監督としても活動し、幅広い分野で活躍している。

玉寄世奈/野咲祥子役

2009年2月25日生まれ、東京都出身。
主な出演作品は、TV「世にも奇妙な物語」、CM「東京消防庁」「花王」「銀のさら」、広告「鴨川シーワールド」など。また、舞台では「足長おじさん~ジュディ物語」に出演。映画は本作が初出演。

トップに戻る

スタッフ

監督 内藤瑛亮

1982年12月27日生まれ、愛知県出身。
映画美学校第11期フィクション・コース高等科修了。2008年、初等科の卒業制作で短編『牛乳王子』を制作。学生残酷映画祭2009でグランプリを受賞するほか、フランクフルト・ニッポンコネクション、スラムダンス映画祭で上映されるなど国内外の映画祭に招待される。卒業後は特別支援学校(旧養護学校)に教員として勤務をしながら自主映画を制作し、2012年に愛知県の中学校で実際に起きた事件を元にした初の長編作品『先生を流産させる会』を発表。全国劇場公開され、インターネットを中心に数々の論争を巻き起こした。2014年には仙台短編映画祭にて、仙台短編映画祭制作プロジェクト「311 明日」に参加し、『廃棄少女』を制作。その後、『お兄ちゃんに近づくな、ブスども!』(2012年)『救済』(2013)『Beautiful Chaser』(2015年)の短編作品や『高速ばぁば』(2013年)『パズル』(2014年)の長編作品を手掛ける。2015年には古屋兎丸の人気漫画を原作とした『ライチ☆光クラブ』の監督を務め、映画監督としてさらに注目を集める。
TBS『怪談新耳袋 百物語』(2010年)、TBS『悪霊病棟』(2013年)、『リアル鬼ごっこ』の公開を記念し、配信されたオリジナルドラマ『リアル鬼ごっこ ライジング/佐藤さんの逃走!』(2015年)、dTV『不能犯』(2017年)など、ドラマの監督も手掛ける。
現在長編自主映画『許された子どもたち』を制作中。

原作 押切蓮介 『ミスミソウ 完全版』(双葉社刊)

1979年9月19日生まれ、神奈川県川崎市出身。
1998年、18歳の時に「週刊マガジン」に掲載された「マサシ!! うしろだ!!」で漫画家デビュー。2000年に「別冊ヤングマガジン」で「カースダイアリー」、2002年に「悪霊ドリル」を短期連載。2003年に「週刊ヤングマガジン」にて「でろでろ」の連載を開始し、その後 2009年まで、6年間にも渡る長期連載を開始した。また、この漫画においてホラーギャグというジャンルを確立する。2007年から2009年にかけて「ホラーM」にて、本作品の原作となる「ミスミソウ」の連載を開始。また、2009年は「でろでろ」「ミスミソウ」のほか、「ゆうやみ特攻隊」(2007-2014年)、「ピコピコ少年」(2007-2009年)、「ぼくと姉とオバケたち」(2004-2009年)「スキスキ‼アクアリウム」(2009年)、「プピポー!」(2007-2009年)の8誌を同時連載。現在「月刊ビックガンガン」にて「ハイスコアガール」を連載中。
漫画家だけでなく、漫画家の清野とおる、テクノミュージシャンのFQTQ、オタポップユニット天誅と「怪奇ドロップ」を結成し音楽活動を行うなど、様々な分野で活躍している。

脚本 唯野未歩子

1973年10月2日生まれ、東京都出身。
武蔵野美術短期大学、多摩美術大学卒業。『フレンチドレッシング』(1998年/斎藤久志監督)で女優として商業映画デビュー。同作で毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞。2006年には『三年身籠る』で長編映画初監督および脚本・原作を務めるなど、女優としての活動だけでなく、監督、脚本家、小説家と創作の分野で幅広く活躍している。主な出演作に『大いなる幻影』(1999年/黒沢清監督)、『金髪の草原』(2000年/犬童一心監督)、『いたいふたり』(2002年/斎藤久志監督)、『さゞなみ』(2002年/長尾直樹監督)、『血と骨』(2004年/崔洋一監督)、『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(2013年/古厩智之監督)など。脚本担当作に『渇き。』(2014年/中島哲也監督/中島哲也、門間宣裕と共同脚本)、NHK「中学生日記」、NHK Eテレ「時々迷々」など。主な著作に「三年身籠る」(2005年)、「正直な娘」(2007年)、「ぼくらが旅に出る理由」(2009年)、「ほんとうに誰もセックスしなかった夜」(2011年)、「はじめてだらけの夏休み」(2012年)、「青きを踏む、花曇り、その他の短編」(2014年)などがある。

プロデューサー 田坂公章

1980年7月9日生まれ、広島県出身。
制作会社、フリーランスのプロデューサーを経て、現在は日本出版販売(株)に在籍。主な作品に『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズ(2012年〜/白石晃士監督)、『ドロメ 男子篇/女子篇』(2016年/内藤瑛亮監督)、『鬼談百景』(2016年/中村義洋監督ほか)、『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』(2016年/福田雄一監督)、『月と雷』(2017年/安藤尋監督)、『愛の病』(2018年/吉田浩太監督)などがある。2018年7月に押見修造原作『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(湯浅弘章監督)公開予定。『許された子どもたち』(内藤瑛亮監督)現在制作中。

主題歌 タテタカコ

1978年7月24日生まれ、長野県飯田市出身。
ピアノと歌だけを携えてハードコア・パンクからアヴァンポップまであらゆる表現分野を内包するシンガー&ソングライター。
国立音楽大学音楽教育学科卒業後、2001年頃から地元である長野県飯田市を中心にライブ活動を始める。2004 年には「宝石」が是枝裕和監督『誰も知らない』の主題歌に決定、自身もコンビニの店員・宮嶋さなえで映画に出演する。
「宝石」を収録した「そら」(2004 年)、「裏界線」(2005 年)、「稜線の彼方へ」(2005年)とアルバムを続々リリースし、2003年にリリースした「ワスレナグサ」は、『アルゼンチンババア』(2007年/長尾直樹監督)の主題歌となる。また、本作の主題歌である「道程」は、「ワスレナグサ」のカップリングとして収録されている。
その後、やなせたかしとのコラボレーション楽曲「しろいうま」(2008 年)や「H arkitek or taayoro」(2010年)、「人」(2013年)、「業」(2016年)などを制作する傍ら、ライブ活動も精力的に行い、その場の空気を吸い込んでしまうような強い求心力を発揮するライブ・パフォーマンスで多くの人々の心を捉えている。

トップに戻る